9月10日:マンガ本 [コミック]

 トーランスのショッピング・モールにある本屋に入って驚いたのが、日本のマンガを翻訳した単行本が山のように並んでいたこと。話としては前にトーレン・スミス氏から聞いてたんだけど、現物見るとやはり驚いちゃうねえ。
 このあと、どこへ行っても、とにかく本屋を見つけたらマンガのコーナーを探してみたんだけど、どの本屋でもかなりちゃんとしたスペースを取って、マンガの翻訳本を並べていた。こりゃすごいわ。

 しかも、当然のように、あいかわらずアメコミは一般書店にはほとんど置かれていない(流通というか、取次が違うのだ)ため、今やアメリカの本屋でグラフィック・ノベル(アメリカではコミックの単行本をこう呼ぶ)と言えば、日本のマンガとほぼ同義かも(一応、アメコミも単行本化を進めてるけど、ものすごく中途半端)。
 この状況がこのまま安定してしまえば、いよいよアメコミにとっては厳しい時代が来るような気もする。映像化は好調だけど、コミック自体の売り上げは軒並み落ち続けたまんまのはずなんだから、販売ルートの変更も含めて、なんらかの対策は必要なんじゃないだろうか?>アメコミ業界。
 もちろん、アメリカ人が日本のマンガに飽きちゃって、元の状態に戻る可能性だってあるわけだけど。

【巨大なショッピングモール】
トーランスにあるモールの中。まあ、どこのモールも中はこんなもん。地上3〜5階くらいで、有名デパートがいくつか隣接してて、中には映画館と専門店街とフードコートがある。なぜか、まともなレストランは入ってない。


【マンガ本のラック】
「トーキョー・ポップ」って、すごいポップがついてる。マンガは小学館系も講談社系も集英社系もゴッチャで並んでるけど、こっちじゃどこが出してるんだっけ?


【マンガ本】
『最終兵器彼女』と『ホットギミック』並べて売ってるというのはどうよ?


【マンガの本棚】
店の奥の方にはさらに翻訳マンガだけの本棚が!


【ドラゴンボール】
そしてそこにはこうして、『ドラゴンボール』や……


【フルーツ・バスケット】
……『フルーツ・バスケット』がずらりと何巻も並んでいた。

sampo

2004年09月15日08時52分44秒 | Permalink | コメント(0) | Trackback(0) |




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